あんなこと　こんなこと

余りの暑さに赤城山の大沼までドライブ。この時期モークは最高！

「ホーンが鳴らなくなちゃったんですよ～」

と、貴重なマセラティ・ホーンが動作しなくなってしまったHさん。

リレーのチェック問題なし、電気問題なし。

本体に直で12Vかけて、まったく動作せず。

「本体がお亡くなりになってるかも・・」

さあ、コンプレッサー本体外してバラしにかかります。

開けてみると、「あっ！端子のハンダがはがれて線が取れてる！」

無事ハンダしなおして、ついでに中も磨いてキレイにして組み付け。

軽快に、そして警戒？な音を鳴らしながら帰っていくHさんでした。

よかった、よかった。

津久井

先日も紹介したMINI1000MK-Ⅲ。

外装のリフレッシュも終わり、お披露目出来る状態となりました！

何の変哲もない、普通のMK-ⅢのMINI1000ですが、やっぱり雰囲気がMK-Ⅲはいいなぁ。

こういう車輌を普段から乗りたいですよね。

しかも1975年から36年も付いている「群56」ナンバー！

古いナンバーだけはお金で買えるものではないですからね。

いいなぁ、欲しくなっちゃうなぁ。

もうすぐ在庫車リストhttp://www3.wind.ne.jp/miniya/zaiko/stock.htmにもあげますが、実車はいつでも確認出来ますので興味のある人は早めに見にきてください。

でも見たらこの雰囲気にやられちゃうかも。

津久井

スプリットウェーバーで、どうしてもちょっとだけスロットルの戻りがわるいので見てみると…どうやら片方の加速ポンプの動きが悪いことが判明。まぁずっと動いていたわけですから、ちょっとは軸がブレたりもします。暑くて汗が目に入ったりしても、短気を起こさずこういった所を地道に調整するのが大事です。
野口

在庫車のMK1レーシングの物ですが、ストレートカットクロスミッション、LSD、Cパーツオイルピックアップ等。好きな人のハートに突き刺さるパーツがいっぱいです！エンジンの方ももう少しで出来ますので、お待ち下さいませ！
野口

暑い中、何やらシートを外してゴソゴソと作業を始めたKさん。

何をしてるのかというと・・

お、これはひっくり返っても安心なアレじゃないですか！

仮組みして位置だしして・・・

そして車内で悦に入るKさん。

「やっぱ俺のミニ、かっこいいわ」

そうそう、僕も含めみなさん自分のミニが一番ですよね！

でも、かっこよくなったと思いますヨ。

津久井

展示車のキャブクーパーにちょこっと手を加えてみました。

お手軽に出来て、雰囲気も変わるレジストリＮｏを追加したのですが、簡単着脱マグネットシート＆カッティングシートで作成です。

どうです？これだけでもイメージ変わるでしょ？

在庫車リストhttp://www3.wind.ne.jp/miniya/zaiko/stock.htm

91ｙローバーミニ1300キャブクーパーMK-3仕様　http://www3.wind.ne.jp/miniya/zaiko/cooper17493/cooper17493pre.htm

津久井