カントリーマンの中でも極わずか、初期のみに生産されていた室内タンクの車輌です。 1961yの車輌で過去にレストアを行っていますが、ウッドトリムには経年変化が出ています。 ウッドそのものに腐りもなく、表面が黒ずんでいますが交換するにはもったいない。 木製品は、現在のものより昔の物の方が品質が良いものが多いですしね。 そんなわけで、木のプロにリペアを依頼しました。
Before
After
どうです?
見違えるでしょう?
作業の模様は「ミニ屋Aiフラジル」のホームページ内の「ただ今、仕事中」で紹介していますので、そちらも是非ご覧ください。