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同じくシビエでも、丸々と膨らみのあるW反射とは逆にこちらは凹んでおります。当時ミニでもダウントンやラドフォードといったスペシャルなモデルに装着され、ルノーゴルディーニなどにも装着されていたそうです。 写真だと伝えづらいのですが、綺麗なガラスのカットで、取り付けてみると品の良い感じに。凹んでいる事に臆病にならず、見てみてください! あ、でもあまり着けてる車も無いから見れる機会がないか…。 野口
入りました。 ブリクラ組の皆さん、準備はよろしいですか?? 野口
同じくELF乗りのMさんへ。 ホイールをかえてみました!どう?イイでしょ? との事です。 確かにイイです!! 野口
S様、富士見店には雪の影響はありません!お待ちしております!
本日はクラシックミニマガジン誌の取材です。今回は足廻りの特集ということで、塩原白ミニが駆り出される事に。さて、どんなインプレッションになるでしょうか??
まだまだ寒い日が続きますが、買い物に出掛ければ、もう春物がウィンドウに。先ずはミニにこんなカラフルなワイパーブレードはいかが?
一機終わり、次に控えるはMK1のミッション。このミッションは実際に乗って悪い所を確認していないので、バラす前にまずじっくり観察。ギアの歯やガタの確認はもちろん、汚れ方から色々と推理してからバラしはじめるのが大事です。 このじっくり観察は他のちょっとした作業でもしているので、自分にとっては作業に取り掛かる前の儀式のようなものです。 野口
Wさん、エンジン・ミッション完成しました。今日は来れないとのことですので、記念撮影です。もう少しで走れますので、楽しみにしていて下さいね! 野口
Sさん、カットオフスイッチの取り付け例です。
シフトレバー横の、フロアスターターの場合のスタータースイッチ取り付け位置にカットオフスイッチを取り付けています。
いかがでしょうか?
Sさん、わかりづらいかもしれませんが、このような感じでいかがでしょうか?オイルキャッチはブロードスピードと同じような感じで、消火器は実際はもうちょっと気の利いた物をちゃんと取り付けますので。野口